体軸」は一般社団法人日本ホリスティックヘルスケア協会の登録商標です。使用にあたっては、同協会の許可が必要です。

【エクササイズのスピードで全く違う結果に?】

クライアントへのエクササイズ指導時、

エクササイズのスピードを考えるとさらに

効率的になるかもしれません!

筋肉は、

①遅筋(赤筋)

②速筋(白筋)

に分けることができます。

遅筋は持久力に優れ、速筋は瞬発力に優れると言われています。

よく例に出るのはマグロです。

マグロの筋肉は赤身といわれるだけあって赤く、遅筋の割合が多いです。

なので、あれだけ海の中で泳ぎ回っても疲れないのですね。

人間も同じで、

ヒラメ筋などの抗重力筋は姿勢保持の役割を主に担うため、

遅筋の割合が多いです。

では、エクササイズの際この観点から考えるとどうなるでしょうか?

例えばインナーユニットとして知られる大腰筋は、

遅筋の割合が速筋と比較して多いです。

なので、大腰筋に対してアプローチするとしたら、

速い運動よりも、

ゆっくりの股関節屈曲運動の方が筋は促通されやすくなります。

また、大腿直筋は遅筋と比較し速筋の割合が多いです。

なので、速い膝伸展運動などでより促通されやすくなります。

このように、遅筋と速筋の考え方から

アプローチを組み立ててみてはいかがでしょうか?